インディーズ音楽レーベル Voltage of Imagination のブログ跡地です(2008/12/26 移転しました)


by ancient-colors

<   2006年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧

昨晩から今日の夜中にかけて、phototaxis と かけらむすび のマスタリング作業をしておりまして、両方とも無事終了しました。


終わりました。ようやく終わりました。


実はこの2作品、納期が全く同じだったので完全に平行して作業を進めておりまして、私個人的には他にも色々仕事を抱えながらの仕切りだったので、かなり大変でした。

特にこの2日間は烈火さん、bermei さん、私の3人は、殆ど一睡もせずに作業しっぱなし。とくに bermei さんは2作品を通じて、サウンドディレクター的な立場で最後の詰めの作業を行っていただきまして…本当にお疲れ様でした orz

phototaxis のマスタリングはいつもの studioCampanella で。かけらむすび は乃木坂にある SONY MUSIC のマスタリングスタジオで行われました。作業をしたのは why, or why not でもお世話になったエンジニアさんです。

かけらむすびの音調整をしたあと、チェックもかねて皆で全曲通して聞いたのですが…何度か背筋が寒くなるくらいの感激・感動を覚えました。武者震いといいますか、ホンモノを見たり聞いたりしたときによく感じるアレです。

烈火さんの考えた構成をもとに、20人近くのアーティストがそれぞれの個性をぶつけて、それぞれの「ひぐらしのなく頃に」を表現されてゆく。個々の表現力もさることながら、それらが1枚のアルバムに収まった途端、ものすごく濃密な音世界に生まれ変わるというか…あまりの質量に、半端な気持ちで聴くと圧倒されてしまいそうな、そんな強烈なインパクトを持った作品に仕上がったのではないかと思います。

発売は9月後半とまだ少し先の話ですが、夏コミのフロンティアワークスのブースで販売される限定版でちょっとだけ視聴できますので、よろしければ是非お買い求めください。



そして phototaxis 。



これはもう私の口からは何も語ることはありません。
ここまでの軌跡、これからの道程。
見て、聴いて、感じたこと。それが全てだと思います。


試聴版は近日公開予定です。
[PR]
by ancient-colors | 2006-07-25 23:41 | 制作日誌

Voltage of Imagination の由来

こんにちは。phototaxis の制作もいよいよ修羅場に突入して参りました。まだ時間あるある、なんて思っていたらあっという間に入稿間近。来月の今頃にはもう発売ですよ。





そうなんですよ。もう既に発売まで1ヶ月を切りましたよ。
言ったそばから急に現実味を帯びてきた。あはははは orz


ま、なるようにしかならんです。ええ。


さて、オフィシャルの方でも告知しましたが、今回もとらのあなさんで発売記念イベントを行っていただくことになりました。geotaxis, anemotaxis 同様、とらのあな池袋店でサイン会を行わせていただきます。前二回とも起こしいただいた方は、ぜひぜひ今回もご参加いただき、三人のサインをコンプリートしていただければ幸いでございます。

あと例によって、知らない間に色んなところで予約が開始されておりました(笑 とりあえずこちらで把握できているところだけ、オフィシャルサイトにまとめさせて頂いておりますので、よろしければご参照ください。



ところで、いつのまにか出来ていた感のあるこの Voltage of Imagination というレーベル。Ancient Colors Infinity を制作しているときは特にレーベル名もなく、そのまま会社名で発表していたのですが、その後いろいろありまして、組織とは独立したレーベル名を持つべきだと思うに至り、誕生した名前です。

直訳すれば「想像の電圧」ですね。何か機械工学用語みたいです(笑。 とりあえず電気がビリビリと放電してるイメージはありそうです。さわるな危険、ですかね。

それはさておき、実はこういう名前をつけたモチーフとして、新潮文庫の100冊のコピーとして使われた「想像力と数百円」という言葉を参考にしています。確か1990年頃だったでしょうか。当時まだ紅顔の少年だった私の心に、なぜかものすごい勢いで風穴を開けてくれたこの言葉の持つ本当の意味や志を、いつか何かの形で体現したいと思ってまして、ちょうどいい機会だったので付けてみた、というわけです。


あ、そうだ。関係ありませんが、実はひっそりと mixi でも VOI のコミュニティがあったりします。そして管理は私がやってます (^^; 。興味がありましたらぜひどうぞ。
[PR]
by ancient-colors | 2006-07-16 22:29 | 制作日誌